岩國 哲人君 赤羽 一嘉君 草川 昭三君 中村 鋭一君 鈴木 淑夫君 春名 直章君 東中 光雄君 矢島 恒夫君 不破 哲三君 同日 辞任 補欠選任 大野 松茂君 大原 一三君 東中 光雄君 志位 和夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 公聴会開会証人要求
○安部証人 要求でございますから。必ずではありません。
しかしながら、私、今までの国政調査権のあり方を考えたときに、後ほど共産党さんから説明があろうと思うんでありますけれども、例えばここで一連の過去におけるスキャンダラス的な問題が提示されている、こういうときには国政調査権が行使されまして資料要求やら証人要求と、こういうふうな一つのあり方があったと思うんであります。
そこで、新進党としては、いろいろ今までの経緯と経過を研究しまして、一番にこの委員会で証人要求したのは、長銀の頭取、第二地銀の会長、それから東京都の担当局長さん、これを要求した。それからまた、さらに勉強しまして、日銀の前の総裁の三重野さんということになった。そこから先のあなたと鈴木さんを呼んだ経過は、当事者ですから御存じと思いますから余り言いません。
この際、どうですか、ほかにも金の運用で不法があるというのですが、本人からお聞きになっておるならここで言ってもらうし、あなたも同じ日本新党の一員としてこの際ひとつ細川さんに、まあ自民党、共産党から既に証人要求は出ていますけれども、証人要求がもちろん出たって、出るか出ぬかはこれからの問題でしょうが、政治家として今とるべき態度というのはあるんじゃありませんか。
しかも、深山証人要求に対して刑事犯罪の容疑がない者にという言葉までお使いになった。おおよそ国会のこの論戦の場所にふさわしくないお言葉を再三にわたってお使いになった。
○野中委員 証人要求をいたします。 次に、石田国務大臣にお伺いをいたします。 私のところに投書が来ておるのであります。先ほど羽田党首にも申し上げましたように、これは九〇年十二月八日の、山梨知事選挙の一カ月前の、各党党首及び書記長クラスの、幹事長等のそろい踏みの、見事な、四万一千人を結集した小沢陣営の決起大会の報道であります。あなたは先日、政治家の政治倫理についてお話がございました。
既に社、公、民、改、四派で証人要求をしておりますけれども、本日のところ民社党としては、金丸前衆議院議員、竹下元総理、魚住衆議院議員、伊坂元平和相互銀行監査役、真部八重洲画廊社長、佐藤川崎定徳社長、この六名の方を要求したいと思います。委員長におかれまして前向きに対処していただきますようお願い申し上げたいと思います。
なおまた、政治改革あるいはまた政治腐敗の防止のために、真相追求のために、俗に言う三点セットの証人喚問、あるいはまた共和あるいは佐川急便問題等々の証人要求をいたしておりますが、これは予算案成立後も、ぜひこの予算委員会において真相究明のために証人喚問等が行われるようお願いをしたいという意思を申し上げて質問に入りたい、こういうように思います。
社会党からも証人要求の御意思があるという意思表示もされました。他党からの同様の要求も期待をいたしておるわけであります。 次に、補てんの手口の解明、これが特に重大であります。したがって、証人喚問のときにも各証人に答弁を求めましたように、補てんの手口を示す資料、これを本委員会に提出していただく必要があると思います。また、大蔵省が現在把握している資料、これも当委員会に至急出してもらいたいと思います。
これは衆議院でも議論があったように聞いていますが、参議院は野党の皆さんが今でも証人要求から資料要求からすべての要求をしている。だとすると、国会法に基づいてこれが議決されるということになると、やはり政府はその国会の意思に従わざるを得ないということになると私は思うんです。衆議院は別ですよ、両院の院が別なことで議決したときには、その院に適合するわけですから。
さらに、既に村田氏については証人要求がしてあります。それから同じくファイナンスの小林社長、これはどうしても私は証人として来ていただいて、いわゆる金の流れというものを明らかにして国民の政治不信を払拭をする。このことが国会に課せられていると思いますから、そのお取り計らいを願いたいと思います。
時間になりますので、最後に、過日、十七日の私の質問の中で、我が党の証人要求人数二十三名と申しましたが、二十六名と訂正させていただいて、私の質問を終わって、関連質問の児玉議員にかわりたいと思います。
○三浦(久)委員 最後に自治省にお尋ねしますけれども、いまの法律の中でこういうように徹底的に資料要求も拒否する、証人要求も拒否する、裁判になっても構わぬというような態度でやると、百条委員会の機能は十分に発揮できないと私は思うのです。
いまお話がありましたように、記録請求取り消しの行政訴訟であるとか、それから証人要求取り消しの行政訴訟、こういうものを出しているわけですね。それを理由に拒否をしている。これは一回、二回じゃないんですね。きのうも百条委員会が開かれまして、そしてまた四回目の記録提出の要求をやっている。いままで三回やっているのです。でも、強引に拒否をし続けているという状況が続いているわけです。
○秦豊君 先ほど沓脱委員から兵頭寛氏の参考人ないし証人要求があって、私ども社民連としても実はお願いをしようと思ってリストアップをいたしておりました。できますならば、各委員皆さんの御理解がありますならば、まず資料として、昭和三十九年以来、鉄建創建以来の鉄建公団の予算書と決算書、これが一つ。それから、毎月の職員数、これは正規と臨時の別を含めトータルも明示していただきたい。
○松野証人 要求ということは一度もありません。衆議院選挙が近づいた際、それは四十何年ですか、四十四年ですか、選挙もあるからお願いしますよという雷葉は、私は言ったような気がいたしますね。要求ということはありません。選挙のときに、選挙も近いからと言ったような印象は、私はこれは素直に申しまして、言ったかもしれぬなと、それは普通言う言葉ですからね。